生分解性マルチの普及資料として、生分解性マルチに使用された生分解性樹脂の量、生分解性マルチを出荷した地域の割合、厚みの割合等を調査しています。2011年度まで毎年、以後2017年度までは隔年、2018年度からは毎年実施しています。今回の調査結果では、
▼2024年度の樹脂の出荷量は3723tで、2023年度の3657tに対し2%増加しました。
▼地域別出荷割合は、北海道19%(前年度比±0、以下同)、東北7%(±0)、関東甲信越36%(+1)、中部6%(±0)、関西中四国9%(±0)、九州23%(±0)でした。
▼フィルム規格の厚み別割合は、18μmが最も多く67%ですが2023年度からは4ポイント減りました。次いで18μm未満が23%で2ポイント増えました。20μmは10%で2ポイント増えました。
▼フィルムの色別割合は、黒が最も多く80%で最も多く2023年度からは33ポイント増えました。次いで透明が10%で3ポイント減りました。その他の色は10%で増減はありませんでした。
以上の結果でした。また被覆面積の推計は今年度から基になるマルチの規格を変更しました。資料掲載の各年度の数値は新しい規格で被覆面積を推計したもので、昨年度までの数値とは異なりますので、ご注意ください。
詳しくは、こちら<2024年度の生分解性マルチフィルム出荷量(PDF)>をご覧下さい。
